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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第5章 まさかの


貴方Side



受け止めれたけど、なんかテツの視線が怖くて見れない・・・・。


そんなこと、考えてる間にみんなこっちにきてたらしく



黄「すいませんっすー!!(泣)


  大丈夫っすか? 桜っちー!!」


って言いながら黄瀬君が抱き付いてきました。


今たまたま男の体だけど、


普段だと、潰されてるけども!


苦しいから、モデルを背負投げしました✩←


大丈夫!!

軽くだから!!  怪我させません!!


『苦しいからやめてください。 黄瀬君。』


黄「黒子っちみたいっすね。(泣)


  黄瀬君じゃなくて、涼太でいいっすよ!」


『テツの真似してみた。ニコッ


 涼太のなんとかっちは、何なの?』


黄「尊敬した人には、付けてるんす!!」


『あー。 ありがとう? なのかな?』ニコッ


赤「大丈夫そうだね。

  あ、そろそろ薬の、効果が切れる頃だ。」

ポンッ!!!!


『戻ったーーーー!!!!!


 やったね!!テツ!!』


黒「そうですね。」ニコッ



わたしは、戻った嬉しさのあまりテツに抱きついてしまいました////



緑桃「なっ、なっ、なにしてるの/だよ////!!!!!」


赤司君は微笑んでるし、大輝は爆笑してるし、

涼太は驚いてるよ。


申し訳無いです////////


そして、そのままさつきに抱きついておきました。


そしたら、一緒に喜んでくれました!!!

さつき大好きだー!!!

              

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