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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第5章 まさかの


貴方Side


2年生になってしばらくして。



朝から雨がどしゃ降りだった。



ガラガラ。



『テツに青峰君おはよう。』



黒「あ、桜おはようございます。

  大丈夫ですか?」



『大丈夫に、見える?』



青「うわ!!   濡れすぎだろ!!!」


黒(なんか濡れてるせいで少しやばいです////)


青(うわー。  エロくね! 


  以外におっぱいでかいぞ!!////)


黒「僕のジャージ貸しますから、着替えてください!」


『ありがとう! 助かるよー(ニコッ』


ここまでは、いつも変わらない日常のはずだった・・・。


 
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