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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第4章 決断


貴方Side

担「はい、それでは。

  自己紹介してください!

  軽くでいいから! よろしくー。」



順番はどんどん回ってきて、


青「青峰 大輝。 バスケ部で、趣味はザリガニ取りだ。 よろしく!」


『ザリガニ取りってww テツほんとなの?』


黒「ほんとにです。』


青「笑うなよ! 次お前の番だろうが!」


『あ、ほんとだ!

 白樺 桜です。趣味は料理かな?

よろしくお願いします!』ニコッ

ザワザワ。 あのこ、かわいくね?

黒(昔から、モテますねー。)

黒「黒子 テツヤといいます。 趣味は読書です。 
  
  よろしくお願いします。」


ザワザワ。  あんなやついたっけ


(新しいクラスで知らない人が多いのに・・・・。



何故か、私とテツと青峰君も席が近いなんて、


ラッキーだなー!!)


『テツに青峰君!!


 これから、よろしく!』ニコッ


黒「ええ、よろしくお願いします。」ニコッ



黒(やっぱり、桜の笑顔は可愛いですね////)


青「おう! よろしくな!」ニコッ


青(テツに、こんなかわいい幼馴染みが居たとか、


  初めてしったぜ!


  よく笑う、明るくて可愛いってやつだな。)




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