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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第4章 決断


黒子Side


(今日から2年生に、なります。
 まえに、冬休みに桜に会えたのが嬉しかったです/////


 朝から、会えないですかね?


 あ、あれはもしかして・・・。)


黒「桜おはようございます。

 冬休みぶりですね。」ニコッ



 『あ、テツおはよう!

  冬休みぶりだね!

  朝から会うと思ってなかったよ!

  なんか、うれしいね!』ニコッ


(なんでそんなうれしいことを、笑顔で言ってくれるんですか?/////


黒「一緒に学校まで行きませんか?」



『うん! 行こうか!』ニコッ


そして、二人で学校まで、思い出話に花を咲かせながらいきました。


(僕は桜と話をしたり、笑顔を見れたりすると幸せな気分になります。////////


なんででしょうか?)
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