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第1章 歌うことこそ



早歩きで足を進めると、

前方にみきを見つけた。

だけど、あれ…?

レイジ達いないじゃん。

それにみきは何やら椅子に座って俯いている。

心配になり、走ってみきの元へ行き…

「みき」

肩を叩いた。

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