の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
*.true song.*
第1章 歌うことこそ
振り向くみき。
ボクは固まった。
「あ……藍ちゃん」
「………何、してんの」
驚いた表情のみきの手には、まだ編みかけな―――…多分。マフラー。
みきは滅多にこんなことしない。
なのに、なんで?
「…誰かにあげるの?」
ボクがそう言うと、少しだけ顔を赤くし、
「ま、まぁね!らしくないのはわかって…るけど」
と、言った。
赤面……貴重。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp