• テキストサイズ

二つの世界

第4章 狙われる日々


サトシ「お仕事ってアイドルのお仕事?」

智「そうだよ。今日は、お昼で終わ
りだから。サトシ君、お留守番し
ててね。」

サトシ「分かった!何か、あった
ら、心の中で俺の名前を言って!」

智「うん!じゃあ、行って来るね。」

サトシ「いってらっしゃい!」

俺は、仕事に出かけた。

今日は、お昼までだしなんとか
なるだろ。

だけど、いつ、襲われるのか分からない。

俺は、なるべく、

人通りが多い所を歩いた。

そうすれば、

悪魔も出てこないじゃないかな…?

とりあえず、周りを気にしながら、

歩いて行った。
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp