• テキストサイズ

二つの世界

第4章 狙われる日々


朝。

智「う〜ん… よく寝た…」

昨日は、あれから色々の事があった。

ゴソッ!

智「ん?」

布団の中で何やら音がして、俺は
思いっきりめくった。

バサッ!

サトシ「スースー。」

智「サトシ君!あっ、そっか。」

そう言えば昨日契約をして家に住ま
せるってなったんだ。

今日は、個人の仕事がある。

サトシ「う〜ん、おはよう…
智君…」

智「あっ、サトシ君。俺、今日、
仕事があるから。」

彼は、寝ぼけながら返事をした。
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp