第3章 お嬢の彼女 千切 豹馬
『んっ、はぅ…んあっ…』
「エマすげぇ可愛い…」
久しぶりのエマとのキスで我慢が出来なくなった俺はエマの手を引き自宅へと連れ込んだ。
幸い家族は東京観光をするというので、家は誰もいない。
自宅に着くなり、エマを玄関の扉に押さえつけて貪るようにキスをした。
久しぶりのエマの感触…
この数ヶ月間、触れることができなかったせいか久しぶりにエマに触れれば自身のモノが一気に大きさを増し、痛いくらいに主張をした…
キスをしながらちょうどいい大きさの胸を揉めば、エマの身体はぴくぴくっと震えた。
エマのその反応が余計に俺を煽った…
ブラウスのボタンを外し、ブラを晒しぷくっと硬さを持った蕾を指で捏ねまわした。
『ッ!ぁあっ、ンん、やっ…ひょーまぁっ…///』
「嫌じゃねぇだろ、こんなに硬くしやがって…」
今度は蕾に吸い付き、時折歯を当ててやる…
甘い声で鳴くエマはあまりにも妖艶だ。
もっと乱れて俺を欲するエマを見たい…という欲が俺を支配した。
然し、今日はそんなに焦らせる気がしねぇ…
片手をスカートの中に忍び込ませ、秘部を優しく撫で上げた。
『ッあっン…ひょーまぁ…あっん』
「悪いエマ…お前んナカ入りてぇ…」