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対  物  性  愛 .

第24章 性約






「Σ(・□・;)えっ!?」









彼は相変わらずドスの効いた声色で

私を威圧しますが、

でも何処か…無理をしているような…

声に元気が感じられません。








(誰かに聞いたことある…

おしっこは出した直後は汚くないから

いざという時には飲料できるって…

でもそれは本当に緊急事態であって……)








私はお腹付近を軽く手で押さえながら

顔を真っ赤にさせます。








「さっさと来いよ!!」










「えっ…でも……」









(どうやって飲ませるの!?

コップとか…無いように見えるけど!?💦)








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