• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第3章 異次元へ飛ぶ






「やってみれば。」








墨くんはまったく興味ないようで、

軽くやってみればと言ってくれました。









(やったあ!)









「お婆さん!占いお願いします( ,,ÒωÓ,, )」









私は墨くんの気持ちが変わらないうちに

お婆さんに占いを申し込みました。








お婆さん
「そうこなくっちゃねぇ—。

それじゃ...あそこの路地に一緒に来てくれるかい?」








/ 756ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp