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対  物  性  愛 .

第9章 秒





初老の男性
「…ふっ…そうだよな……

死ぬのは華子じゃない…俺…俺なんだよぉお!!」








男性は華子さんの首元から自分の首元に


木の枝を移動させました。








「うん、よし。

の願いは叶えたね💚

華子、がんばっ💚💚」








そう言うと…










「え!?」








墨くんは再び私の横に戻ってきました。









「ただいま💚」









「( ;´Д`)あっ...うん...」









(確かに華子さんを助けてってお願いしたけれど…)









なんかこう違う…違うんだよね……


間違ってはいないけど……こう!!








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