• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第5章 朝食






「(#´・ω・`#)💦」





悟さん居ました。

湯船に浸かりながら居眠りをして...





(困ったわ...

このままお眠りになっても

悟さんなら大丈夫でしょうけど...

追い焚き機能も切っていらっしゃるようですし

お風邪でもひいたら大変...)





私は浴室に入り、

湯船の横に両膝をおろし

悟さんの肩をポンポンと軽く叩かせて頂きました。







「悟さん、悟さん...」






/ 5626ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp