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五 条 の タ ネ .

第41章 宿儺




【翌日】





玉木
「様!!!

おっ、お急ぎください!!!

守様が!守様がぁあああ!!」









朝食を用意していると、

居間の方から玉木さんの慌てる声がしてきました。









「どうしたんですか?💦」









私はコンロの火を消して、

玉木さんの所へ行きます。







(玉木さんが大きな声を出すなんて、

珍しいわね💦)








"バタバタバタバタッ🏃‍♀️"








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