第40章 腹貸し家ネットワーク

＂パタンッ＂








「楽しかったなぁー、

疑惑は残ったままだけど\( ˆoˆ )/」








パソコンを閉めて立ち上がる








玉木
「何が楽しかったのですか（＾_＾）？」








新聞を読むのをやめて、

こちらに向き直る玉木さん。








「ﾌﾌｯ...ヒミツです(´ω｀人)

おやすみなさい玉木さん」









玉木
「秘密ですか...知りたくなりますね。

後で履歴を...いえなんでもございません。

様もゆっくり休んで下さい。」