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五 条 の タ ネ .

第10章 心霊





3メートル...2メートル...1メートル...


いよいよトイレに近づきます







"ピカッ💡✨"







「(´≧ω⊙`)!!」






その時でした、

眩しい光が私に当てられました。

まるでこの光景は夜のビルに侵入した泥棒が、

警備員に見つかった時の

"それ"のよう(汗)







「|(´≧ω⊙`)|」←両手を上げる人






看護師
「あっ!やっぱり五条さんでしたか!

巡回でお部屋に行っても居ないんですもん

心配しましたよー。

お部屋に戻りましょう!」






「でも💦

小さい女の子がトイレに...心配で」






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