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【スラムダンク】君に好きだと叫びたい

第31章 欲望 ※


流「…でも、悪くはないな」ふっ

あなた「悪いよ!ちょっとは反省してよね!」

流「…昨日あんなに乱れてたのは誰だ?」

あなた「っっっ!!やめてよっ…!恥ずかしい…」

流「かわいかった」ポンポン

あなた「っっ………もう」

流「まちがえた、かわいい」ぎゅっ

あなた「……ありがとう」

この日は学校のため、流川は早めにあなたの家から帰る。
そしてあなたはおびただしい数のキスマークを頑張って隠し、学校に行く準備をし、朝早く体育館へ向かった。
なんとなく、花道が居るような気がしたから。
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