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【スラムダンク】君に好きだと叫びたい

第31章 欲望 ※


流「…気持ちいいか?」

あなた「はぁっん…きもち…いっ…」

流「……そうか」フッ

そう言うと流川は一気に2本の指をあなたの蜜壺の中に入れる。

あなた「ひぃっぁぁ!!」ビクッ

流「もうイッたのか…だが、まだまだだ」

そういうと流川はあなたの中をかき乱す。

あなた「んんんっ、あぁっ!」

そしてある一点を擦ると一際喘ぎ声が大きくなる。
流川はそこを集中的に攻める。
あなたはもう何回イッているのかわからない。

あなた「はぁっ…はぁっん…」

流「まだやめねぇぞ…オレを…刻むまで……」

あなた「その顔っ…やめっ……やぁっっ!!」プシャッ

流「………」ブチ

あなた「まっ…はずかし…やだ…」
初めての出来事にあなたは涙ぐむ。
そんなあなたとは正反対に、流川の理性の糸は完全に切れた。
下半身に着ている服を脱ぎ捨て、反り立つ自身のモノを蜜の源へと擦り付ける。

グチュッ…グチュ

部屋には生々しい水音が響く。
だがなかなか流川は挿れてくれない。

あなた「はぁっ…かえっ……んっ…ぁっ」

流「言えよ…」

あなた「んんっ…あぁっ…」

流「オレが欲しいって…」

あなた「っっ!」プシャッ
あなた「まっ…いやぁっ…」

流「……普通2回も噴くか?今日でよくわかった。お前はドMってことがな」

その瞬間流川はぐっと1番奥まで突き刺した。

あなた「ひゃぁっっん!」ビクッ

流「っく……キッツ…締めすぎだ…っ」

挿れたまま、あなたの中が流川の形になるまでじっとする。
その間もあなたの中はきゅうきゅうと流川のモノを締め上げる。

あなた「楓でっ…いっぱい……だね」

流「…っあんま煽ると後悔するぞ」

そして流川は一気にギリギリまで引き抜き、そして奥へ突き刺す。
ゆっくりゆっくり、挿れて出して、キスをして、あなたを感じる。
好きだ、好きだと頭の中で言いながら。

あなた「ぁぁぁっっん…んんぅっぁ…んんっ」

そしてあなたをうつ伏せにし、お尻を持ち上げる。

あなた「恥ずかしすぎっ…やだぁ…」

流「よく見える」

その瞬間、ツーっと蜜壺から蜜が溢れ出し太ももへ伝う。
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