• テキストサイズ

【スラムダンク】君に好きだと叫びたい

第19章 謹慎 ※微


あなた(私…もうどうしていいのかわからない……私相当ヒドイ女だ………はぁ…いみわかんない…このまま色んな人に甘えたままでいいの…?)

あなたはどうしていいのかわからない感情でいっぱいだった。
だが、流川にキスされても、仙道に抱きしめられても、洋平に頭を撫でられても、ドキドキするし、むしろこれが好きなんじゃないか?と思うくらいだった。

あなた(好きってなに…?)

あなたは"好き"とは何か、をずっと考えているものの結局今日も分からずじまいであった。

______一方洋平

洋(一気にあなたに色々と触れちまった…それにしてもかわいすぎんだろあなた………あー、俺だけのものにしてぇ…それに他の人って誰だ?流川か……?)

と色々考えながら自分の家に向かう洋平であった。
/ 243ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp