• テキストサイズ

君がいるから(大野×NL)

第1章 ▽




「……いいよ……たくさん、ちゅーしてあげる」



彼女が頬を真っ赤に染めると同時に、
俺は彼女の小さくてぷっくりとしたその唇に、
優しくキスをした。




「誕生日……おめでとう」




/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp