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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第4章 お金の管理は?



「あぁ~確かに、センスは悪くないのに?
 自分のおしゃれは、二の次ぽいんだよね~。」っと俺は言った。

「なぁ~ちゃんが、持ってるのって?俺の愛用のピアスのブランドのカバンじゃね?」っと深澤が聞く。

「あぁ~それに、岩本君が好きなチョコのブランドショップのカバンも、持ってるんじゃない?」っと又 ラウールが指さしをして言っている。


〔向井〕

俺は、少し懐かしさが、残りながらもあいつの事を、見ていた。
何だか、スマホを弄りながら左右にキョロキョロしているのが目に入る。

「あぁ~あいつ、迷子になってんなぁ~」っと言って俺は、少し見守る。

その内に、強面の兄さん達があいつに絡んで来よった。

「あぁ~やっぱ~そうなるわな~ブランド品ばっかり持ってたら、絡まれるわ。」っと言って、皆に声を掛けて、反対側に向かう事にした。

その内、は、裏路地らしい場所に連れてかれる。

「えっ⁉️マジ❗ヤバ‼️何してんねん❗」っと俺は、焦った。

 人が少し少ない路地裏

「なぁ~お嬢ちゃん❗そんなにブランド品ばっ~かり持ってよ。!何様のつもりだぁ~」っと絡まれる。

「これは、人に贈る物なので、渡せませんし、お金だって貴方達のような人には、渡しません。」っと言い切っている。

「はぁー❗何だと‼️てめぇー何様のつもりだぁ~」っとの胸ぐらを捕まえられていた。

「そこ!、ちょーっと、手 放してくれへんかなぁ~?」っと、俺は、焦りながらも、冷静を装うって言った。

「康二❗後ろ❗」っと叫んだら、

バッギー❗反対側から飛び蹴りが、飛んできてその相手が、ぶっ飛んだ。

〔〕

そして、

「にゃはは!ヒーローの登場だにゃー!」っと現れた さっくん。

「えっ⁉️マジ❗」っと 言ってしまう。

だって~⛄が、全員集合してるんだよ。



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