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幼女って言ったやつ誰だよ 2

第16章 カスミソウー


不死川side

不死川は警備の為宇隨と煉獄と待ち合わせをしていた

すると、宇隨と煉獄がニヤニヤと歩いてきた

不「なんだァきめェぞお前らァ…」

宇「し、な、ず、が、わ派手だな!」

不「何がだよォ!?キモイんだよォ!!」

煉「うむ!氷塊と恋仲なのだろう?!」

不「は、はァ!?お、おおん??」
不死川は同様した

煉「もう、鬼殺隊や柱の皆の中で噂になっているぞ!!」

不「は、はァ?!///」

宇「隠しても無駄だ!!派手だなッ!!」

不「き、きめェんだよッ!!」

煉「恥ずかしがらないでも良いではないか!めでたい事だ!!」

不「るっせェ!!!殺んぞォ!?」

不死川はそう言い忍者のように警備を済まし2人に見つからないように帰った…
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