第16章 カスミソウー
不死川side
不死川は警備の為宇隨と煉獄と待ち合わせをしていた
すると、宇隨と煉獄がニヤニヤと歩いてきた
不「なんだァきめェぞお前らァ…」
宇「し、な、ず、が、わ派手だな!」
不「何がだよォ!?キモイんだよォ!!」
煉「うむ!氷塊と恋仲なのだろう?!」
不「は、はァ!?お、おおん??」
不死川は同様した
煉「もう、鬼殺隊や柱の皆の中で噂になっているぞ!!」
不「は、はァ?!///」
宇「隠しても無駄だ!!派手だなッ!!」
不「き、きめェんだよッ!!」
煉「恥ずかしがらないでも良いではないか!めでたい事だ!!」
不「るっせェ!!!殺んぞォ!?」
不死川はそう言い忍者のように警備を済まし2人に見つからないように帰った…