第15章 柱緊急会議ー
会議が、終わり雪乃が振り返ると皆口をポカーンと開けていた
雪「え?!怖ッ!!!」
煉「拾参の型とは……」
蜜「左目、、失明してもそんなに変わらないのね…」
冨「俺の凪が薄れていく…」
雪「え、なになに、怖ッ!!呪い?!
不「心配したァ〜」
し「雪乃ちゃん…流石ね……」
雪「何がァ?!」
宇「とりあえず拾参の型を説明してくれ…お前の呼吸はどんだけあるんだよ…」
雪「え、、えぇ…」
「え、と雪の呼吸は拾壱の型まであって、拾弐の型が終の型で、奥義が拾参の型かな…」
また、皆は口をポカーンと開けている
雪「私呪われてる?!」
宇「これからお前に喧嘩売るの辞めるわ…」
煉「私の奥義が薄れていく…」
雪「怖すぎなんだけどッ?!」
それから皆はブツブツと言い解散となった