第8章 合同任務2 ー煉獄杏寿郎ー冨岡義勇ー
煉「せっかくだから街を見て回るか!」
雪「ワタシカエリタイ」
煉「まぁそういわず!行こう!」
雪「嫌な予感しかしないんだけど」
私たち3人はご飯を食べたり屋台など見ていた
煉「射的があるぞ!して行こう!」
冨「射的か」
雪「私と言えば射的よね」
すると店員さんがおもちゃの鉄砲を渡してきた
最初は煉獄、まぁに全部とは言わないけど一、二発はずした
煉「柱として不甲斐なし!」
次は冨岡、冨岡も全部とは言わず煉獄と一緒だ
冨「わざとに外した」
店「次はお嬢ちゃんだね!やり方分かる?」
雪「誰がお嬢ちゃんや、おじいちゃん」
雪乃は鉄砲を持ち物凄いスピードで全部当てた
店「?!すごい!」
煉「ははは!さすがだな!」
雪「こんなもん余裕だ」
当たった景品はなんか趣味が悪かったので冨岡にあげた