第8章 合同任務2 ー煉獄杏寿郎ー冨岡義勇ー

煉「うむ！？浴衣じゃないのか？袴も似合っているぞ！可愛らしいじゃないか！」
と微笑む

雪「やめろぉぉぉー私に可愛いと言う言葉は似合わない！お前も変態柱の仲間なのか？お？」

煉獄「ははは」と笑い聞き込みを始めようと歩き出した

その時ー

「おい、こんな所で何をやっているんだ？」

雪、煉「「冨岡？！」」

雪「いや、なんで逆に冨岡がいんの？」

冨「俺は任務で東の鬼を倒して来いと言われたから倒してきただけだ」

煉「む？！私達もその任務だぞ？！」

雪「冨岡さんドユコトー？？」

冨岡の話によると冨岡も一緒な任務で煉獄と私との合同任務と言う事が伝わっておらず先に鬼を倒してしまったと言う話だ

煉「そう言う事だったのか！」

雪「えぇーーー鬼倒しちゃったのー？凪ー？えー」

冨「そうだ凪だ」

雪「それにしてもどうするの？凪が鬼倒しちゃったし」