第8章 合同任務2 ー煉獄杏寿郎ー冨岡義勇ー
霙「カァーカァー!」
霙「ゴウドウニンムレンゴクトイケ!」
朝からなんだと思い瞼を開ける
うっすら涙が溜まっていた
雪「はぁー朝から何?合同任務?また?!え、無理だよ?」
霙「オヤカタサマノメイレイ!」
雪「えーーー今日の私は気分悪いよー」
でも仕事なので仕方がない
夜まで時間があるので書類を買いたり、掃除などをしていた
雪「そろそろ出なきゃ」
雪乃は隊服に着替える
ふと昔の傷跡を見る…
雪「大丈夫 私強いんだから!」
と独り言を言い羽織を来て日輪刀を持って外へ出た