• テキストサイズ

純粋すぎるよ野球バカ

第6章 初めての女子会


・並盛横丁5時・

京子「あ〜~楽しかったぁ!」
ハル「はしゃぎすぎて足が痛いです〜~!」
「大丈夫?wまた行こーねー!」
京子「うんっ!3人で!」
ハル「あ!プリクラ機があります!撮りましょう!」

ツナ「あれっ?何してるの?」
京子「ツナくん!?」
ハル「わたしたち!今からプリクラ撮るんですよ〜!」
了兵「きょおおこおおお!!」
京子「お兄ちゃんまで!」
山本「プリクラ?おもしろそーだなっ♪」
「山本くん!?///」

ってやだ!///
なんで赤くなってんのよ!!!

山本「桜?大丈夫か?」
「だっ大丈夫だから!!!」
山本「?」

獄寺「十代目〜~!待ってくださいよ〜~!!」
ラン「おいこらツナー!ぺろぺろきゃんでぃーよこせー!」
リボ「うるせえ!」
イーピン「ランボ!ウルサイ!」
ビアンキ「うるさいわよ隼人……」
獄寺「うお、姉貴……」

なんか2人知らない人がいるww
結局はみんな集合するのねwww




/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp