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短編小説!

第2章 【短編】黒執事~セバスチャン・ミカエリス~*


‐朝‐
『zzz…』
セ「……」
セ「ハァ…(また、この方は…)」

ちゃんのお腹が少し見えていて、布団も蹴飛ばしていて,口も空いている

セ「お嬢様?お目覚めの時間ですよ?」
『ん〜…あと少し〜…』
セ「今日は,いつもより予定がぎっしりつまっているんです,早く起きてください。」
『…Zzz』
セ「💢(貴女と言う人は…)」
セ「コホンッ…お嬢様?起きて下さらないのなら…」

チュッ
セバスチャンがちゃんの耳にキスをする

『!!/////』

セ「おはようございます(ニッコリ」
『セバスチャン!!また、私にキスしたでしょ?!//////』
セ「ええ、(ニッコリ」
セ「それよりお嬢様?お顔が真っ赤ですよ?」
『こっ…これは…ちっ違っ…////って!それより、シエルは?起こさなくていいn…』
シ「僕はもうとっくに起きている!」


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