第9章 *告白
不死川は抜けるギリギリまで引き抜き、一気に奥を突いた。
:「はぁぁぁぁんっ!!!いいっ…!!」
それを先ほどとは違い不定のリズムで刻みつける。
不:「突く度によく締まるなァッ…」
:「はぁっ…!あんっ、あんっ…!はぁぁぁっ!あんっ!!!もうそろそろっ…いやぁん!!あっあっあっ…!!!!」
不:「俺もそろそろ限界だァッ…一緒にイくぞォ…」
不死川はの足を頭上に持っていき、まるででんぐり返しの途中のような格好をさせると一気にラストスパートをかけた。
:「あんっ!!!それっ…無理っ…!!はぁぁんっ…!!貫かれちゃうっ…!あんっ!あんっ!あんっ!イくっ…!イクイクイクっ…!!イっちゃうぅぅぅぅぅっ…!!!!」
不:「くっ…中に出すぞっ…!!」
ビュルルルルル!ビュル!ビュルル!
:「あぁぁぁぁぁっ…!!!!」
はまたもや体を震わせ絶頂し、不死川は少し息を切らしながらの最奥で果てた。
:「はぁっ、はぁっ、実弥さんっ、気持ちよかったです…大好き…」
不:「今日は寝かせねぇからなァ。朝までヤるぞォ。」
:「はいっ…」
2人は日光に当たらない場所に移動したため、日が昇ったことにも気づかずに鳴き続け、鳴かせ続けた。