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どうかその手で[鬼滅の刃/不死川落ち]

第9章 *告白


:「そんなぁ…」

不:「ほら、呼べェ。」

不死川は頂を口に含みながら言った。

:「不死川…あっっっ!!!」

今度は手をあてがっている部分に顔を近づけ蕾を軽く舐めた後、歯で悪戯をした。

不:「また外れだァ。」

:「実弥さんっ…」

不:「正解だァ。」

ズブッ

:「あぁぁぁん…」

不:「ずっとこれを待ってたんだろォ?」

ズボッズボッズボッ

:「はぁっ…!実弥っ…さんっ…!」

不:「一本じゃ足りねぇってかァ…ほらっ」

そう言うと不死川は指を三本に増やした。

:「っ…いきなりっ…」

ズチャズチャズチャ

不死川は上にあるざらっとした部分を刺激した。

:「はぁぁぁぁっ!」

不:「ここかァ。」

先ほどよりも指を早めてより強い刺激をに与える。

:「さねっ…あんっ…みっ…さんっ…イきそうっ…!!」

不:「あぁ、イけ。」

そう言うと指の動きにさらに拍車をかけた。

:「あっ、あっ、あっ…あぁぁぁぁんっ…!!!」

は腰を浮かせながら体を震わせ絶頂した。
するとすぐに不死川がの足の間に体を割り込ませ、腰をガッチリと掴んだ。

不:「休んでる間ねぇぞォ。俺はもうとっくに限界なんだからなァ。」

すると不死川のそそり立つそれを絶頂したばかりのの割れ目にあてがった。

:「はぁっ、はぁっ…実弥さんっ…待っ……あぁぁん!!!」

不死川はの言葉を聞かずに一気に最奥を突いた。

不:「くっ…いきなり締めすぎだァ…」

:「だって実弥さんがっ…あんっ、あんっ、あんっ」

またもやの言葉を聞かずに一定のリズムでズンズンと突き始めた。

:「実弥さんっ…!はぁんっ…気持ちいいっ…」

不:「こんなんで満足してるんじゃねェ。もっと気持ち良くしてやる。」

すると…

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