• テキストサイズ

どうかその手で[鬼滅の刃/不死川落ち]

第6章 *鬼


:「ああっ!きもちぃっ!童磨っ!あんっ!」

童:「一回イッときなよ。」

ズチュズチュズチュズチュ

童磨は一気にに指の動きを速めた。

:「あっ!あっ!はぁぁぁぁ!イクッ!童磨っ!イっちゃう〜〜〜……!!!」

な体がビクビクと震えた。

童:「かわいいね、。」

すると童磨は指を引き抜き、顔を濡れた秘部に近づけた。

:「はぁっ、はぁっ…ど、童磨っ、汚いよっ…そんなとこっ…」

童:「綺麗だし、美味しそうだよ。」

そう言ってペロリと溢れる蜜を舐めた。

:「ひやぁ!」

そのまま童磨は舌を出し入れした。

ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ

童:「鬼はさ、 自分の体の大きさ好きなように変えられるんだよね。だから舌の長さとかも好きに変えられるんだ。」

:「童磨っ…そこでっ、喋らないでっ…」

童:「ごめんごめん、は早く入れてほしいんだよね。」

童磨は再び舌をに出し入れし始めた。しかし今度は先ほどとは違い、の奥深くまで届いていた。

:「あぁぁぁ!なにっ…それっ…きもちぃ…うんっ!あっ!奥っ!やんっ!!」

童磨は子宮の入り口を舌先でコンコンと叩いた。

:「あ゛あ゛あ゛!!コンコンっ……!しないでっ…!!あんっ!!!!」

一瞬子宮口にまで舌を差し込み、一度ぐるっと撫でると

:「やぁぁん!!入ってきたっ…んっ…あぁぁぁんっ…!!!!」

童磨は舌を引き抜いた。

童:「どう?人間じゃこんなことできないよ。気持ちよかった?」

:「はぁっ…うんっ…気持ちよかったっ……はぁぅ…」

童:「そっか、よかった。じゃあそろそろ本番にしよっか!」

そして自分も着ている着物を脱いだ。すると

:「童磨っ…おっきい…」

そこにはこれでもかというほど反り勃った童磨自身があった。

童:「にはこれくらいが丁度いいかと思って。もちろんこれより大きくすることも小さくすることもできるよ!今はとりあえずこのくらいでやってみよ!」

童磨はの腰を掴みゆっくりと挿入していった。

/ 85ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp