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どうかその手で[鬼滅の刃/不死川落ち]

第6章 *鬼


:「分かってる…私はもう初めても失ってる…何も失うものはないの…童磨、お願い…助けて…」

童:「分かったよ。。でもその前に一つ聞かせて。誰に初めてを取られたの。あの傷だらけの男?」

童磨は静かに怒っていた。

:「違うよっ、知らない人っ…童磨っ、早くっ…」

童:「あのクソジジイが知らないやつにやらせたのか。殺しといて正解だったや。分かったから、そう急かさないで。ずっと好きだった子とやっと一つになれるんだ。ゆっくり進めたい。」

童磨はの着物を脱がせた。

童:「、歳のわりに体が小さいとは思ってたけど、細すぎだよ。ちゃんと食べてたの?」

:「食べてたけど…成長期に物を食べれなかったから…」

童:「そっか。もっと早く、殺しとくんだった。」

童磨はそう言っての秘部に手を滑らせた。

:「はぁっ…あぁっ…童磨っ…」

童:「、まだ触れてないのに、もうこんなに濡らして…そんなに無惨様との接吻は気持ちよかったの?少し妬けちゃうな。」

童磨はナカに指を一本突っ込んだ。

グチュッ

:「そんなこと…はぁぁん…」

童磨はわざと指を沈めたまま動かさなかった。

:「童磨早くっ…」

童:「なに?はどうして欲しいの?」

:「指っ…動かしてっ…」

童:「あぁ、こうして欲しいのか。分かったよ。」

グチュグチュグチュ…

:「あぁっ、いいっ、童磨っ、気持ちいっ…」

童磨は一定のリズムで指を出し入れする。

:「童磨っ、もっとっ…」

童:「もっと、なに?」

:「指っ、増やしてっ…激しくっ、してっ…」

童:「わがままだなぁ、いいよ。」

グチョンッ

童磨は一気に3本の指を突っ込んだ。

:「はぁぁぁぁ!いいっ!激しくしてっ…!」

グポッ、グポッ、グポッ

童:「3本の指、軽々飲み込んじゃうなんて、淫乱だね、は。」

そう言って少しスピードを速めた。
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