第10章 のんびりするはすが、トラブルだらけ?
「おっ 可愛いじゃん🎵」っとおそ松お兄ちゃんが、誉めてくれる。
チョロ松お兄ちゃんは真っ赤になる。
ルームウェアのワンピースで、ディズ○ープリント柄になっている。
クンクンっと十四松お兄ちゃんが又私の匂いを嗅ぎに来た。
「あぁ~ちゃんの匂い。僕が前に嗅いだ匂いだぁ~、それに、トド松と一緒だよね~。」っと十四松が言った。
「うん 本当は、自分の気分を変えるつもりしてたんだけど、ねぇ~トド松お兄ちゃん?」っと言ってトド松を、見た。
「あぁ~実は、ちゃんのお父さんから電話がきて...」っと話すと、後の5人は、少し固まる。
「でも、私~いつもの私に戻れたから、良かったぁ。」っと話した。
「じゃー飲もう~」っと言って1階の居間で、飲む事になった。
凄い❗どんちゃん騒ぎ、羽目外しすぎ~でも、楽しい~こんなの初めて~
「じゃーもう1本~」っと言って、又 飲もうっとした時。
「おぉ-っと、ストップだ。 ちゃん!」っとカラ松お兄ちゃんからストップが、掛かる。
「えぇ~カラ松お兄ちゃん?何で止めるの~」っと言った。
「何、言ってるんだ!もう3本目じゃないか!止めるんだ!」っと言われる。
「えぇ~大丈夫じゃあ~ないの~ちゃん!キャバしてたんだしぃ~」っとトド松が、へべれけで言ったが、おそ松が、又 一言、言った。
「トド松!はなぁーまだ、下戸だぞ!」っと言った。
「「「えっ⁉️」」」っと下の3人は、驚いた。
「だっ大丈夫だも~ん!」っと言っているが、体はふらっとしてる。
しかしは、大丈夫っと言い張り、ふらふらと起き上がり、おぼつかない足取りで歩き出す。
おっととっと、カラ松に支えられる。
「ほら 言わない凝っちゃない!」っと言われる。
は、渋々諦めた。
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