第7章 ❀縺れ合い解け合い
そのまま小芭内さんはパンッと腰を動かした。
「ふ、ぅぅぅんっ♡︎♡︎」
ドチュッドチュッドチュッ♡︎♡︎
突然激しくなる抽挿に、中で三度もイっている私にはやはり刺激が強くて、すぐに中がキュンキュンとわななく。
小芭内さんが唇をチュパッ……と離したので、声が抑えられずに漏れでる。
「ひんっ♡︎あっ、あっ、あっ♡︎んっ、ん♡︎」
片足を持ち上げられて、グリグリ♡︎と奥を擦られる。
「ふかっぁ、い♡︎♡︎ひぃっ、ぁ♡︎♡︎」
「イけ、」
そう言ってゴリィッ♡︎♡︎♡︎と奥を抉られたら、
「ぁっ、ひぃぃぃんんんんっっ♡︎♡︎♡︎」
イかないわけが無いのに♡︎