• テキストサイズ

優しい貴方【鬼滅の刃】

第6章 ❀何度でも教えてください


キュゥゥゥッ♡︎♡︎と中が収縮して、小芭内さんの精子を搾り取ろうと中が蠢く。

「出るっ…!」

小芭内さんがそう言ったかと思うと、
中にビュクビュクと子種を注がれた。

「ぁぁっ…!あつい…よぉ♡︎」

それすら快感で、キュウウン♡︎と更に中を締めてしまう。小芭内さんの精子もまだ出てる。

だめ……頭がもう……

身体に力が入らなくて、クタリと小芭内さんに力無くもたれかかった。

「、逆上せたか」

小芭内さんにそう聞かれて、「はい」と答えようとしたけれど、もう頭が兎に角重たくて返事もできない。

小芭内さんが私の脇に両手を入れてグイッと持ち上げると、ズルルッとおちんちんが抜けて、中から精液とお湯がゴプッと溢れた。

小芭内さんがカランを捻ってお湯を桶に溜めて、私を抱えて浴槽から出る。その後、綺麗に洗い流されてから風呂場を後にした。
/ 144ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp