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優しい貴方【鬼滅の刃】

第5章 ❀貴方とならどんな事でも


ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

と音を立てながら、子宮の入り口をトントン突かれる。

「はぁっ、ぁぁっ!!きもひ、ぃっ!おばにゃ、さん!きもちぃ、よぉっ!」

「っ、ああ!俺も気持ちが善い……!」

パチュン♡パチュン♡

「あっ、らめっ!そんなに激しくしたらっ……はぁっ!頭、おかひくなっちゃぅぅぅ!!」

パン!パン!パン!パン!♡♡

と激しく腰をうちつけられて、息が苦しい。勝手に飛び出た舌を小芭内さんに絡め取られた。

「頭おかしくなっても構わん…もっと乱れろ……っ、俺に見せてくれ……!」

「ダメ、ダメっ!イッ、くぅぅぅぅっ!!んぁっ、ぁ、はぁぁぁんっっ♡♡」

ガクガクと痙攣して、中をキュゥッと締めてしまう。すると小芭内さんのおちんちんのせいでまた感じてしまい「ひぅぅっ♡♡」と声が出る。

「はっ♡はっ♡」

もう頭が上手く働かない。
必死で酸素を取り込もうと息をしていると、

パチュンッ♡♡

と小芭内さんが動き始める。

「ひぅぅっ!?にゃ、にゃんれ……!?」

「俺はまだイっておらん。出してもいないぞ。」

「そ、そんなっ♡らめらめ、ぇっ!壊れちゃ……!んむっ、ん、ちゅ……」

言い終わる前に唇を奪われて激しく舌が絡み合う。ジュル♡ちゅぱっ♡
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