の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君という魔法【ハイキュー‼︎】
第1章 きみを見つけた日
「なまえも手伝ってよ…リエーフと二人とか、面倒くさい」
『駄目、私はクロに頼まれてた資料渡しにいってから烏野の迎えと案内いかなきゃだから!じゃ、よろしくね!』
「えー…」
飄々とそう言いのけたなまえは、研磨の肩をぽんぽんと叩くとさっさと走って行ってしまった。
遠くなっていく華奢な背中を見つめながら、研磨は小さくため息を吐き、ぼそりと呟いた。
「…ゲーム…落とさないでね…」
聞こえるわけもない小さな声は、ひゅうと吹いた風にかき消された。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp