• テキストサイズ

【文豪ストレイドッグス】私と兄

第1章 いつも



「疲れた?」

『うん....』

あれからは何度か達した。

「明日は非番だよね」

はコクリと頷く。

「そっか....」

『お風呂入ってくる』

分かった、と敦の言葉を聞いては風呂場に行った。

お風呂に入れば、眠気が覚めた。

ご飯をすませて、寝る準備をする。

は布団の中で呟く。

『明日一人か....』

寂しいけど、我慢する。

/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp