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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第13章 私と刀剣男士たちの未来


政府の人side

部屋を出るときに彼女が男になったことがよほどショックで思わず声が出てしまった

「狙ってたのにな…」

言ってから部屋の外にいる近侍のことを思いだし焦ったが平常心を戻しながら外にでたが近侍の燭台切光忠の顔を見ると凄い顔をしていた

光「君も…(黒笑)」


政「ヒィィ…」

光「しー聞こえちゃうよ」(小声)


この日、今まで生きてて一番情けない声を出した日だった




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