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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第13章 私と刀剣男士たちの未来


私「わかった。しばらく寝ているよ。寝てるからそんなにかっかするな」

鶴「全く…」

光「あ、あと明日政府の人来るって言ってたよ。状態は知ってるから横になって話を聞いて欲しいって伝言きてた」

私「わかった、色々と迷惑かけてすまない。」

光「いいよ。あの時、主が赤ちゃん助けてくれなきゃ多分任務失敗だった。こっちがお礼を言いたいくらいだよ」

貞「そうだぜ!迷惑じゃない。俺らの方がだいぶ迷惑かけてるから全然気にしてないぜ!」

私「優しいな。今回は皆で成功させた任務だな」

光「うん」

私「よく頑張った。ご苦労様。」

鶴「さぁ、主はもう休む時間だ。ほれ!退散だ!行くぞ行くぞ!」

鶴さんが全員連れて部屋から出ていこうとした

光「ゆっくり休んでね!」

貞「何かあったらすぐ呼んでくれよ!」

倶「後でまた来る」

鶴「だそうだ。ちゃんと寝てないとイタズラするぞ笑」

私「それは勘弁。大人しくしてます」

皆と会話してちゃんと安心でき、睡魔がきて眠りに着いた
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