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【友麻碧】少女が小説の世界にトリップしてしまう物語(ハナシ)

第1章 トリップ


…眠れない

目をつぶって約3分
一向に眠りに近づく気配すらない

はぁしょうがないよね
もう1回この前買った本でも…


「へ?」


起き上がった私は驚愕した


「ここ…どこの和室?」


私は目を瞑ってから開くまでの約4分間に全く知らないところにいたからだ



まさか…誘拐された?
いやいや有り得ないね
多分寝ちゃったんだろう

うん絶対そうだよ
有り得ないよ
誘拐とか

「うんやっぱり有り得ないね( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
ここは夢「起きたのか」


「へ?」

いつの間にか襖の近くに金髪の青年がいた

…誰?
まさか誘拐されたのか!?私は!

「あなたは誰?」

私は相手に余裕が無い事を悟られないように聞いた
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