第3章 ♡抗えない身体

言いながらも、腰の動きはそのままだ。


｢あんっ！や！やら！
まって！まってぇ！！
イッてる...い、今...ああ！
今、イッてるからぁっ...！｣


『やめられるわけ...ない、でしょ...？
めるちゃんの中...は、...
ぎゅうぎゅうで、すごく...ぁ...
気持ちいいん、だもん...』


グチュグチュ、グチャグチャ...
ぬっちゃぬっちゃ...


｢あん！やら！あああ！
も、やらぁ！壊れ、...あああ
壊れちゃ...ああ！｣


『はぁもぉ...イキすぎ...は、
めるちゃんが暴れ回るから...
おっぱいがぷるぷる揺れて、ん...
すごい...興奮、する...
はぁ...乳首、舐めてあげるね...』


めちゃくちゃに腰を打ちつけながら
胸の突起を口に含み
チュパチュパと舌で転がす。


｢あんっ！あああ！
らめぇ！あん！ちくび...らめぇ！
やぁん！や、吸わないで...
吸わないでぇ！｣


『ん...ちゅう...ちゅるっ...
は、めるちゃん...
可愛い、可愛すぎるよ...
も、僕も...は、イキそ...』


｢あん！あああん！やらぁ！
あん！ああああ！｣


『はぁ...は、めるちゃん...
イクよ...？
僕のを、君の中にたっぷり、
注いであげる...は、ぁ...』


グチャグチャ、ズリュッ、ズチュッ...
グチュグチュグチュグチュ...


『は、...は、ぁ...イク...っ』


｢やあ！あああああ！｣



ズピュッ、ズピュッ......


そのまま中で白い欲望を吐き出した。