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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第3章 ♡抗えない身体


ぺろっ、くちゅっ...ぐちゅ...ちゅるっ


「あんっあんっ...ぁ、ああ...」


『はー...やっぱり美味しー♪
それじゃあ、次はコッチ...』


その言葉を合図に、胸の頂きに
トロトロと蜂蜜がかかる。


「やっ!あ...や、ん...」


『なぁにー?蜂蜜かけられるだけで
感じちゃうの?
敏感な乳首...えっちだなぁ...
ん...ちゅっ、ちゅっ...』


そのまま、ぺろぺろと
かかった蜂蜜を舐め取られる。


ぺろっ、ちゅぷっ...ちゅっ、ちゅるっ...


「あんっ、あんっ...や、やぁ...ぁん」


『ん、ちゅるっ...
乳首...ほんとに、美味しい...
ちゅるっ、ちゅっ...おいし...』


「あ、ぁん...ああっ、あ...」


『ん...ちゅぱっ...
最後は......もちろん、
ココにもかけてあげなきゃね♪』


言いながら、グチャグチャになった秘部に
そっと指をそえる。


『めるちゃんのえっちな蜜と、
蜂蜜が合わさったら......
きっとすっっっごく、
美味しいんだろうなぁ...♪』


残りの蜂蜜を、全て秘部に落しかける。


「ひゃっ...!
や、つめ、た...やぁん!」


『うわぁー♪
すごいよめるちゃん!
この光景、めちゃくちゃヤラシイよ!
あーあ、カメラ持ってくれば良かった...』


「や、やだ...ぁん、あっ...」


『はぁ...もう...
こんなの絶対美味しいに決まってる
いただきます♪...ん、ちゅうっ...じゅるっ』


「きゃあ!や!あん!ああん!」


ジュルジュル...チュルッ、ジュルル...


『はぁ...も、さいっこう...ん、ちゅうっ』


「あん!や!やらぁ!あん!あん!」


『すごい...じゅるっ...どんどん、
蜜が溢れて...ちゅ、飲んでも飲んでも
追いつかないよ...
たくさん、飲んであげるね...ちゅ、じゅるるっ』


「やぁ!やら!あん!あん!ああ!」
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