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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第6章 ♡飼い主不在のペットには


「やっ...!ちょ、は、なおみさっ...!」


突然のことに驚き抵抗するめるを、
花臣は自身の体重で
無理やりに押さえつける。

上にのしかかるかたちで
暴れるめるを固定すると
自分の服を素早く脱ぎ捨てていく。


『...っ、はぁ......
ちょっと、大人しくしてて...
暴れたって何も変わらないよ?
どうせ男の力には敵わないんだから』


「だ、って...なんで、急に...こんなっ...
や、です...まって、まってくださ...!」


『.........君がそういう態度なら、
尚更優しくなんてしたくない。
...もう黙って。』


「え...きゃあ!!」


ぐいっと足を開かされ、
秘部に肉棒を添えられる。


「まって!まってください...!
やだ...いやです...!!」


『あぁもう、だから抵抗しないでよ...!
さっきまでしのにぃに抱かれてたんだから
僕が慣らさなくても別にそんな痛くないって...!』


言いながら暴れるめるの蜜壷に
ゆっくりと自身を沈めていく。


「や...ぁあ...でも、あ...
くる、し...し、あっ...
いたっ...あ、あぁ...」


『ほら、すぐ入るじゃん。
はぁ......僕以外の男に抱かれて
こんな中トロトロにしててさ…
.........ほんっとムカつく。』


心底不機嫌そうな声が聞こえてきたと思ったら、
中の肉棒を手加減なしに動かされる。


ずちゅっずちゅっずちゅっ...


「あっあ...や、やぁ...!あん、あっ...!」


『ほらっ…!顔こっちむけて...!
目開けてこっち見てよ...!
今自分は誰に抱かれてるのか、
ちゃんと見ながら感じて』


頭を掴まれ無理やりに正面を向かされる。

生理的な涙で滲んだ瞳を開けると
可愛いらしい顔に似合わない
男らしい身体が目の前に飛び込んできて
恥ずかしさからまたぎゅっと瞳を閉じる。


ずじゅっずじゅっ、ぐちゅっ...
ズチュッズチュッズチュッ...


「あっあ、や、やぁ...!」


『...だから...!目、閉じないでってば。
僕が君を抱いてるところ、ちゃんと見て...!』
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