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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第6章 ♡飼い主不在のペットには


「あっあっあ!や、やぁ!あん!」


『すっごい...もうぐっちょぐちょ...
ねぇ?今日は媚薬飲んでないんだよ?
それなのに...こんな乱れちゃって...
はぁ、っ...君って、思ってた以上のド淫乱。』


グチャグチャグチャグチャグチャ...
ズチュッズチュッズチュッ......


「あ!あ!やぁ!あああ!
また、ぁっ...またぁ!
あっあっ...やあ!やあ!」


『めるちゃんて...1回イッたら
立て続けにイッちゃうよね...。
かーわいい...』


イッている間も変わらず
中を掻き回され続け、
頭とは正反対に、身体は快楽に溺れていく。

次第に意識が朦朧とし
訳が分からなくなって
ただただ喘ぐことしかできなくなってしまう。


グチュグチュグチュ...
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ...


「あんっああっ!ああ!ぁ、あ、やあ!」


『はぁ、は...抵抗、薄れてきたね?
ふふっ...感じちゃってるその顔...最高』


「あっあっあ!や、やぁ!あん!」


『おま〇こも顔もトロトロ...
ふふっ、めるちゃん......堕ちちゃったね...?
...は、ぁ...今日は媚薬飲んでないんだから、
言い訳...できないよ?』


グチャグチャ、グチュグチュグチュ...
ぬぷっぬぷっぬぷっ...ぐっちゃぐちゃ...


「あああ!あん!あああ、あん!」


『はぁ...は、そろそろ...僕も...イキそ...
はぁっ、激しく、動くよ?』


「や!あああ!まっ、やあ!まって...!」



ーガゴンッ!!!!!


凌がめるの腰をぐっと掴んだ、その時、
扉に何かがぶつかったかのような
大きな音が聞こえた。


『...ん?...は、ぁ...なに、かな?
......ま、いっか...
とりあえずつづき...』


その音に一度気を取られた凌だったが、
まためるに向き直り、腰をおとそうとする。


ーゴンッ!!!!!!


が、また大きな音が鳴り響く。
めるは堪らず不安に思い、凌に声をかけた。


「はぁ、はぁ...あ、の...
し、のぐさ......一度、外、見られた方が...」


『.....................はぁあ』


深ーいため息をついて
凌はベッドから起き上がり
適当にズボンを履いて扉まで向かった。
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