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愛し愛された者 [NARUTO]

第6章 新しい命と失われた命


『っ...はぁ..はぁ..』

首の痛みがなくならない。ふらふらと歩く。

今は..原作のどこら辺だ?どこまで進んだ?ミナトさんたちは..どこ?

『はぁっ..ミナトさん..クシナさん..』

私は、とりあえずミナトさんとクシナさんの家に飛雷神の術で飛んだ。







ドサリと倒れ込み手をつき、立ち上がる。

すると、急にドーンという大きな音が近くから響き渡った。音のするほうをみると、そこには..







『...九尾』

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