• テキストサイズ

交わりの祠【R18】

第13章 熱中症注意




「八千代さん…約束通り、ください」



鈴音は淫らにも座ったまま足を開き、ぐしょぐしょに濡れたそこを八千代に見せつける


八千代が欲しくてしょうがない、といった顔だ



「あぁ。たっぷりくれてやる。だが、まだお前のこっちを可愛がってなかったな」



八千代の指が秘部に近づくや否や、直ぐに蜜壺に侵入していた



「あぁぁん!!」


「気持ちいいか、鈴音。俺の指も好きだろ」


「あんっ!好きっ…好きですぅっ!!」



既に三本の指が蜜壺をかき回していた


気持ちいいところを刺激され、鈴音は声を上げて喘ぐ


それと同時に蜜が溢れ出していた



「八千代さん…気持ちっ…いいっ」


「ほら、お前が中で一番好きなのはここだろ」



八千代は中でクイっと指を曲げる


鈴音が最も感じる壁を刺激し



「いやっ…そこは…イクっ…イっちゃぅぅっ!!」



目の前が弾けたようにチカチカする


蜜を溢れさせながら絶頂に達するが、八千代の指は刺激を止めなかった



「やっ…八千代さ…ダメっ…!」


「ダメじゃないだろ。お前ならもっとイケる」


「あっ…そんな…今イったばかり…あっ、あっ!あぁぁぁぁん!!」



またしても鈴音は絶頂に達していた


/ 233ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp