の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひとしずく【気象系BL】
第1章 はちみつ
本当はすぐに戻りたかったけれど
車まで走って目当ての物を手に取る。
お土産にってスタッフから貰って、そのままにしていたの忘れてたんだ。
今度こそ急いで翔さんの待つ楽屋に戻ると
苦しそうに咳き込みながらソファに凭れている。
「はいっ!お水飲むよ!
薬も飲んでないんでしょ?」
S 「かず有り難う。ごめんね迷惑かけて」
いつも2人の時にしか呼ばない言い方で私のこと呼ぶんですね。相当身体がツラいのかな。
それに、迷惑なんて思う訳が無いのに
もっともっと甘えてくれて良いのに。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 653ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp