の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひとしずく【気象系BL】
第3章 わたあめ
チュッチュッと軽く口づけながら
身体中に指を滑らせる
まだ触れていないのに
真っ赤になって主張する胸の飾り
美味しそうなその果実を
堪らず口に含む
ビクッと身体が跳ねる
N 「もぅっっ・・しょ・・ちゃ・・あっっ」
もっともっと、かずに触れたい
コロコロと果実を舌で転がし
反対側をキュッと摘まむと
N 「いゃぁ・・あっっん・・うっっんっあ」
嫌なんていいながら悦んでるんだ
ビクンと大きく身体を反らした時
かずの硬く張り詰めた中心が
俺の中心と触れ合い
もう我慢が出来ない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 653ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp