の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひとしずく【気象系BL】
第41章 そらもよう
僕が無理させたから、また熱が上がってしまった翔ちゃん。
身体を拭いて髪を乾かしてベットに連れて行く。
『お水飲もうね?』
ペットボトルを渡すとイヤイヤと首を振って
「かず飲ませて?」
・・可愛い。
水を口に含み翔ちゃんに口づける。
もうこれ以上ダメだよ。もっと翔ちゃんに触れたくなる。
『ゆっくり寝てね。何かあったら呼んでね?』
僕が部屋を出ようとすると
「かず・・一緒に寝て?」
僕・・大人しく眠れるだろうか。
モゾモゾと翔ちゃんの隣に横になり、ギュッと身体を抱き締めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 653ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp